【第2回】Egw Eimi【ご紹介】
Egw Eimiのご紹介
Egw Eimiを好きになったきっかけ
Egw Eimi(エゴエイミー)を好きになったきっかけの曲は「エゴイスティックラブ」です。
そこに辿り着いたのは、YouTubeの関連動画の遷移です!笑
最近ではこのようにして、新しくファンになることも珍しくないことかもしれませんね。
初めて聴いた時に、良さそうだったのでお気に入りにしておきました。
しかし、その時は別の歌手をよく聴いていたので、あまり聴いていませんでした。
少し経ってから、そこまで回数を聴いていなかったはずなのにも関わらず、脳内再生され始めました。笑
そこから別の曲を聴き始め、これもいい!あれもいい!と、評価がウナギのぼりに好きになっていきました。
ちょうど新曲がリリースされるタイミングだったため、過去分も同時購入しツイートしたところ、公式とメンバーの1人の方からいいね!をして頂きました!!
とても嬉しかったです!!
誰か新しい良い歌手が居ないかなぁ…と探すことがよくありますが、そこからCDの購入まで進んだEgwEimiは大当たりでした。
個人的に今1番売れてほしい・有名になってほしいバンドです。
本当に良い曲ばかりなので、いいタイアップやSNSでの拡散等があれば、すぐにでも全国区になれる素質があるのではないかと楽しみにしています…!!!
Egw Eimiはどんなアーティストか?
メンバー&軌跡
- 西塚ちえ(ボーカル&ギター)
- 越直博(ギター)
- 中西紘平(ベース)
- シノハラノブアキ(キーボード)
以上の4人で、東京を拠点にして活動されています。
2013年に越さんを中心に結成し、のちにキーボードのシノハラさん、ベースの中西さんが加入し、2016年12月より本格的な活動を開始しています。
2018年4月に初の全国流通ミニアルバム「それでも何かを」をリリースしています!
リリース記念の全国6都市を巡った、ツアー最終のワンマン公演はソールドアウトだったそうです!!
メジャーデビューをしておらず、まだまだメディアへの露出がないため、パフォーマンスしているところを観られないのが非常に悲しいですが、ライブ活動を積極的にされているようなので、ご興味を持たれた方はぜひ行ってみてはいかがでしょう。
私は今四国在住なので、なかなか行けないのですが、関東へ帰省した際にライブがあればぜひ行ってみたいものです…
現在、ウィキペディアも作成されていないので、情報がかなり少ないですが、個人のTwitterがあるので、そこからメンバーについては情報を得ることができます。
公式とメンバーのTwitterはこちらから!
公式→https://twitter.com/egw_eimi
西塚ちえさん→https://twitter.com/hkty20th
越直博さん→https://twitter.com/koshi_kossy
中西紘平さん→https://twitter.com/Koh_Hey_Bass
シノハラノブアキさん→https://twitter.com/nobu_slowdrama
Egw Eimiの私的おすすめランキングベスト3!
今現在ある楽曲はそこまで多くはないですが、どれもいい曲ばかりなので、1曲はいいと思うものがあるのを願います!!
それではランキングへどうぞ!
第1位 「真夜中のワンダーランド」
1位は2017年3月に公開されたこの曲!
自分がPVを観た順番にも影響はしていますが、正直文句の付け所がないくらいに好きです。
音楽を聴くことが趣味になって、かっこいい曲や可愛い曲、癒される曲などの感想は色々抱いてきました。
しかし、この曲の感想は「綺麗な曲」でした。
今までに味わったことのない感覚を受けました…!!
好きになったきっかけである曲と、真逆のタイプと言っていいほどの雰囲気で、そのギャップからもとても惹かれるものがありました…!
是非PVを観て聴いてみて下さい!!!
第2位 「エゴイスティックラブ」
続いては2017年3月に公開されたこの曲!
安定の好きになったきっかけの曲です!笑
きっかけにも記述しましたが、脳内再生されるような中毒性の高い曲です…!
それと関係しているかわかりませんが、YouTubeで公開されているEgw EimiのPVの中で1番の再生数を誇っています(2018/11/2現在)
1位にあげた「真夜中のワンダーランド」と真逆と比較させて頂きましたが、それはこの曲が非常にメンヘラ、ヤンデレの女の子が主役の歌詞だからです!
重すぎて、最後には彼氏が離れて行ってしまうという歌詞です。。。
実際にそういう人に遭遇したことがないのでわかりませんが、フィクションの世界でしか知りませんがとても怖そうですね。笑
第3位 4/18
公式サイトに音源が公開されています→http://egweimi.com/listen/
第3位は最新のミニアルバム「それでも何かを」に収録されているこの曲!
4/18というタイトルは、このミニアルバムの発売日となっています。
疾走感の溢れるメロディーですが、歌詞にはどこか切なさのようなものが感じられる曲になっています。
日付がタイトルになっている曲は、レミオロメンの3月9日など他にもありますが、Egw Eimiが有名になった際に、昔の曲でこの曲がいいとファンの間で言われるような曲になってほしいものです。
あとがき
Egw Eimi(エゴエイミー)、皆さん覚えて頂けましたでしょうか!?
綺麗でもあり力強くもある歌声に、キャッチーなメロディーが合わさればいい音楽に間違いありません!笑
前述の通り、メディアへの露出はまだないものの、ライブ活動は精力的に行っていてイベントへの出演も多数あります。
ご興味のある方は下記からお願い致します。
- 11/6 …STRATEGY vol.14
- 12/16 …LIVE HOUSE J 25TH ANNIVERSARY「Worl’d End」
いつかEgw Eimiが有名になったときに、この時から好きでしたと誇ることが出来たら非常に幸せだと思います…!!!
アーティストに限った話ではないですが、このブログを始めたきっかけである「自分の好きな歌手を少しでも広めたい」というのは、アーティストが売れるのは実力派もちろん、良いタイアップを得る、有名人に紹介される等の運の要素がかなり大きくあると個人的には思っています。
もちろん、これが全てではないですが、全国区になるのには最重要なことではないでしょうか…
これからもEgw Eimiがいい曲を発信してくれるよう、そして有名になることを祈っています。
みなさんもぜひチェックしてみて下さい!!
最後までご覧頂きありがとうございました。
公式サイトはこちら↓
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